運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2000-05-18 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第17号

調査審議におきましては、地下災害の約半数が火災爆発であると報告されているところから、火災爆発対策について精力的に検討されたほか、地震、浸水、停電等災害についても慎重な調査審議がなされておりまして、これらの調査審議を経て審議会で取りまとめられた事項につきましては、大深度地下公共使用に関する基本方針、これは第六条でございます。

中山正暉

1981-03-27 第94回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

○吉村(眞)政府委員 冒頭申し上げましたように、外貿埠頭公団の廃止という行政機構改革の問題が起こりましたのは、当初非常に急速に外貿埠頭を整備してコンテナリゼーションに対応するという必要性が生じましたことと、それからもう一つは、このコンテナ埠頭というものの性格上、非常に効率的にこれを運用しなければいけない、従来の公共事業が実施しておりました埠頭のいわゆる公共使用原則に従った使用法よりは専用貸し付けをいたしまして

吉村眞事

1971-03-13 第65回国会 参議院 予算委員会 第13号

国務大臣中曽根康弘君) これは自衛隊あるいは公共使用あるいは民間使用、基地の、ケース・バイ・ケースによりまして、相談をしてきめていきたいという考えでおります。われわれの防衛庁としましては、地元皆さん方の御要望もよく把握して、自衛隊が使おうとする場合には必要最小限度にして、そして地元皆さんの御要望をできるだけ達成するように配慮していきたいと、このように考えております。

中曽根康弘

1968-04-25 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

さっきあなたがおっしゃったように、港湾法のたてまえからいえば公共使用なんだけれども、外貿埠頭公団法というものをつくるとそれから離れていってしまう。だから本質的にはこれは港湾法の例外と言わざるを得ない。港湾法をそのままにしておいて、外貿埠頭公団法をつくるということは本来間違っているのです。しかし今日の段階ではそう言わざるを得ない、こういうことになっている。

大出俊

1968-04-25 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

この前横浜に参りましたときに、実は横浜港湾局長のほうから、フルコンテナを、自分で機械を持っていないので、それをつくるのだ、そのときにはCバースのほうを使うようにしたいのだ、こういう話がありまして、これはDバースCバース公共使用でございますから、ほかの三バースについて、たしか横浜市の話では十二社くらいの希望があるそうでございますが、それと同じ公共使用であればやむを得ないだろう、ほかを排除するということになると

宮崎茂一

1968-04-25 第58回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

大出委員 いまのお話は確かに現在港湾局長の職におられればそういうふうにおっしゃるだろうと思いますが、本来港湾法という法律公共使用原則なんですよ、この法律は。だからこの法律に特例をつくるか改正をしなければ、本来言うならば専用使用ということは考えられないんです、専用にしてもあるいは専有にしても。

大出俊

1968-03-13 第58回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

したがって、そういう要望が出れば、当然建設省のいまお話しのようなそういう方針に従って処理さるべきものである、こういうように考えてよろしいかどうかということ、それが一つと、その契約の内容にそういう公共使用を拘束するような内容があるかどうか。ある場合には、それについてはどういうふうに処理するのかということですね。  

大原亨

1967-07-11 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第23号

大橋国務大臣 この公団を設立いたしました動機は、港湾管理者財政状態から見まして、当面必要とする新しい港湾設備を在来の方法でまかなうことは困難である、こう考えまして、その財政的な面を補充するということが一つ、また従来の公共使用を主体とする港湾使用だけでは、今後の海運界の情勢に即応し切れない。

大橋武夫

1967-05-23 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

細田委員長代理退席委員長着席〕 そういう意味におきまして、公共使用原則とする従来の公共港湾の原理と現実の輸送手段の進歩に応じまして、若干修正しなければならぬ段階に来ておるのではなかろうか、こういうふうに思います。そうしてそれに適応するための特別の料金なりあるいは特別の使用関係とか、こういうことを含めまして、このたび外貿埠頭公団法を提案した次第でございます。

大橋武夫

1966-02-21 第51回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

そのときに浮かび上がってくるのは、いわゆる公共使用、公共所有という形であります。現在の占有者は依然としてそこに占有していたらよろしいのであって、それに対しては適当な賃貸料を徴収するという方法が考えられてしかるべきであります。要するに、国が全部持つという必要はないので、おそらく理想的な形は、市あるいは中間団体である府県などではないかと考えております。

木下和夫

1964-06-10 第46回国会 参議院 決算委員会 第11号

たいへんけっこうなことと考えまして、私はまず公共使用を優先せしめ、順次使用の方向を民間の利用に持っていくということに切りかえていきたいというふうに考えておりまして、なるべくこれらの河川敷については有効に利用していくということにいたしてまいりたいと考えております。

河野一郎

  • 1